株式会社SIB製薬(本社:岐阜県羽島市 代表取締役:有馬伸行)では、運営メディア「ダニ捕りくん」にて、「ダニ捕りシート利用者の割合・使うきっかけ」についてのアンケート調査を実施しました(調査期間:2025年8月)。
今回の調査では、世帯構成や子どもの有無、ペットの飼育状況など家庭環境によって、ダニ対策への意識や行動に違いがある実態が明らかになりました。
本記事では、利用者の傾向や対策を行わない理由を可視化するとともに、手軽で安全に取り入れられるダニ対策の方法をご紹介します。
【調査概要】
調査対象:20~70代以上の男女500名
調査方法:インターネットアンケート調査
実施期間:2025年8月1日~2025年8月20日
【調査概要】あなたの年齢・世帯構成を教えてください。

今回の調査では、最も多かったのは 「夫婦+子ども」世帯が35.0%(175人) で全体の3分の1以上を占めました。
次いで 「親と同居」世帯が24.6%(123人) と、親世代と暮らすケースも一定数見られます。
回答者のうち約半数(47.2%)が子どものいる家庭

調査対象者のうち、約半数(47.2%)が子どものいる家庭であることが分かりました。
年齢別の内訳では、0〜5歳の乳幼児・未就学児を持つ家庭が18.4%(92人)、6〜12歳の小学生を持つ家庭が18.2%(91人)とほぼ同じ割合を占めています。
乳幼児から小学生の子どもを持つ家庭が多くを占めており、子どもの健康リスクに敏感な時期であることから、ダニ対策への関心の高さにもつながっていると考えられます。
ペット飼育世帯は36.2%にのぼる

調査の結果、回答者のうち36.2%(181人)と約3分の1の世帯がペットと暮らしていることが分かりました。
一方で、飼っていない世帯は63.8%(319人) となっています。
ペットの有無に関わらず、毛・フケや住環境の湿気・ホコリなど、ダニの発生要因は身近にあるため、多くの家庭にとってダニ対策は欠かせないといえるでしょう。
住環境で最も多い悩みは「湿気がこもりやすい」で51.8%、次いで「ホコリがたまりやすい」が39.0%

住環境に関する悩みとして最も多かったのは「湿気がこもりやすい」で51.8%(259人)、次いで「ホコリがたまりやすい」が39.0%(195人)という結果になりました。
特に住まいのタイプによって悩みに違いがあり、戸建て世帯では「ホコリがたまりやすい」と回答した人が52.7%と過半数を占める一方、集合住宅では「湿気がこもりやすい」と答えた人が56.7%(135人)に上りました。
住まいのタイプ/住環境の悩み | ホコリがたまりやすい | 湿気がこもりやすい |
---|---|---|
戸建て(n=262) | 138人(52.7%) | 124人(47.3%) |
集合住宅(n=238) | 103人(43.3%) | 135人(56.7%) |
この違いには住まいの構造や生活動線が関わっていると考えられます。
戸建ては居住空間が広く開口部(窓や玄関)が多いため、外気のホコリが入りやすく、さらに階段や収納の掃除が行き届きにくいことが「ホコリがたまりやすい」といった悩みにつながる要因といえるでしょう。
一方で、集合住宅は高気密・高断熱で空気がこもりやすく、浴室や押し入れに湿気が滞留する傾向があるため「湿気の悩み」に影響している可能性が示唆されます。
これらの環境要因はいずれもダニ繁殖の原因となり、かゆみやアレルギーなど健康面のトラブルなどにつながるリスクがあります。
住まいの特性に合わせた適切な対策を講じることが、自身や家族の健康を守るためのポイントになるといえるでしょう。
ダニ対策を始めるきっかけ、6割以上が「かゆみ・湿疹などの肌トラブル」

ダニの存在に気付き、対策を始めたきっかけとして最も多かった理由は「自分または家族の肌トラブル(かゆみ・発疹)」で61.2%(306人)という結果になりました。
次いで「くしゃみ・鼻水などの症状」が34.8%(174人)となっており、多くの人が実際の健康被害をきっかけに行動へ移していることが分かります。
世帯構成別にみると、「夫婦+子ども世帯」が45.1%(79人)と最も多く、子どもの肌は敏感で症状が出やすいため、保護者が異変に気づきやすいことが背景にあると考えられます。
一方で、単身世帯でも39.6%(40人)が肌トラブルをきっかけに行動しており、自分自身の不調が唯一のサインとなるため、症状が出た時点で対策などしやすい点が特徴です。
世帯構成 | 「かゆみ・湿疹などの肌トラブル」と回答した人数 |
---|---|
夫婦+子ども | 79人 |
単身 | 40人 |
親と同居 | 38人 |
夫婦のみ | 25人 |
その他 | 7人 |
三世帯同居(祖父母+親+子ども) | 5人 |
また、注目すべきは「祖父母+親+子ども」が暮らす三世帯同居で、回答数自体は11人と少ないものの、そのうち5人(45.5%)が肌トラブルをきっかけにダニ対策を始めています。
これは、皮膚のバリア機能が未発達な子どもや、加齢により肌が弱くなる高齢者が同居していることで症状が現れやすく、家庭内で異変を共有しやすいことが要因といえるでしょう。
ダニ対策の実施率は約8割!子どもやペットがいるとさらに高まる傾向

ダニ対策を実施している人は全体の79.8%(399人)にのぼり、約8割が何らかの方法で対策を行っていることが明らかになりました。
一方で「対策をしていない」と答えた人は20.2%(101人)にとどまっています。
みんながやっているダニ対策は「掃除機をかける」が85.7%で最多、次いで「天日干し」が61.2%に

ダニ対策として最も多く行われているのは 「掃除機をかける」85.7%(342人) で、ほとんどの人が基本的な掃除を中心に取り組んでいることが分かります。
次いで多いのは 「布団を外に干す(天日干し)」61.2%(244人) で、布団はダニが発生しやすい場所として知られているため、晴れた日に天日干しをすることが習慣になっている家庭が多いといえるでしょう。
薬剤を使用する(17.8%) や コインランドリーで洗う(9.0%) といった方法は少数派で、安全性への懸念や利便性の問題が背景にあると推測されます。
一方で、ダニ対策をしない理由は68.3%の人が「面倒だから」と回答

ダニ対策をしていない理由として最も多かったのは 「面倒だから」の68.3%(69人) で、次いで 「費用がかかる」39.6%(40人)と、手間がかかる心理的負担とコスト面での経済的負担が障壁になっているといえるでしょう。
世帯構成別に見ても特定の層に偏りがなく、どの世帯でも共通して「面倒さ」が行動を妨げる理由になっていることが分かります。
世帯構成 | 「面倒だから」と回答した人数 |
---|---|
夫婦+子ども | 24人 |
親と同居 | 18人 |
単身 | 16人 |
夫婦のみ | 10人 |
その他 | 1人 |
このような背景を踏まえると、ダニ対策を広く定着させるには手軽さと続けやすさを兼ね備えた方法がポイントといえます。
例えば、設置するだけで効果を期待できるダニ捕りシートのようなアイテムは、こうした心理的なハードルを下げる選択肢の一つとなるでしょう。
ダニ捕りシートを利用した経験がある人は36%

現在利用している人は23.4%(117人)、過去に使ったことがある人は12.6%(63人)で、全体の36%がダニ捕りシートを利用した経験があるという結果になりました。
「使ったことはないが興味がある」と回答した人は45.0%(225人)と、利用経験者と関心層を合わせると全体の8割以上がダニ捕りシートにポジティブな関心を示していることが分かります。
子育て世帯の3分の1以上が利用経験あり。子どもの年齢が低いほど関心が高い傾向に
子育て世帯におけるダニ捕りシートの利用状況をみると、0〜18歳の子どもがいる家庭のうち、3分の1以上が利用経験が(現在または過去に使用)あることが分かりました。
年齢別にみると、0〜5歳の乳幼児がいる家庭(n=92)では、34.8%(32人)が「利用経験あり」、さらに54.3%(50人)が「興味がある」と回答しており、約9割が関心を示している点が特徴的です。
6〜12歳の小学生がいる家庭(n=91)では、36.3%(33人)が「利用経験あり」、47.3%(43人)が「興味がある」と回答しており、依然として高い関心がうかがえます。
一方で、13〜18歳の中高生がいる家庭では 43.4%(23人)が「利用経験あり」と回答しましたが、「興味がある」と答えたのは39.6%(21人) にとどまり、年齢が上がるにつれて関心がやや減少する傾向が見られました。
回答区分/年齢層 | 0〜5歳(n=92) | 6〜12歳(n=91) | 13〜18歳(n=53) |
---|---|---|---|
現在使っている | 16人 | 16人 | 16人 |
過去に使ったことがある | 16人 | 17人 | 7人 |
使ったことはないが、興味がある | 50人 | 43人 | 21人 |
使ったことはなく、興味もない | 10人 | 15人 | 9人 |
乳幼児期は肌が敏感でアレルギー症状も出やすいため、保護者がダニ対策への意識を高めやすいことが、こうした高い関心につながっていると考えられます。
ダニ捕りシートは利便性や効果が評価されつつも、安全性への懸念が課題に
ダニ捕りシートは「置くだけで使える手軽さ」や「一定の効果が実感できる」といった点から、多くの利用者に高く評価されています。
特別な準備がいらず、日常生活に無理なく取り入れられる点が、他のダニ対策よりも使いやすいメリットといえます。
一方で、利用者からは以下のような不安の声も寄せられました。

手軽そうなので使ってみたいが、効果があるのか不安なのと、常時置くものだと思うので安全面が心配興味はあるが、ペットに安全なのかが心配で使っていない。

特に小さい子どもやペットがいるため、薬剤を使わないタイプを選び、安全性を重視しました。

未婚で実家にいた頃はダニ取りシートを使用していたが、実家を離れて小さな子どもと暮らすようになり、子どもがまだなんでも口に入れたり舐めてしまう年齢で、知らないうちに舐めてしまう心配がある。
小さな子どもやペットがいる家庭では、安心して使えるかどうかを重視し、薬剤不使用のタイプを選ぶ人が多い傾向にあります。
ダニ捕りシートなどダニ対策グッズ選びで重視する点は「効果」、次いで「価格」「安全性」

ダニ対策グッズを選ぶ際に最も重視されているのは「効果が実感できるか」で、73.8%(369人)となっています。
次いで 「価格」51.8%(259人)、「安全性(薬剤不使用など)」43.4%(217人) と続き、継続的に使ううえでのコストや、子ども・ペットへの影響を考慮していることが分かります。
また、世帯構成別に見ると以下のような傾向がありました。
世帯構成 | 効果が実感できるか | 価格 | 安全性(薬剤不使用など) |
---|---|---|---|
夫婦+子ども | 129人 | 39人 | 65人 |
単身 | 73人 | 30人 | 34人 |
親と同居 | 97人 | 24人 | 41人 |
夫婦のみ | 52人 | 10人 | 15人 |
三世帯同居(祖父母+親+子ども) | 7人 | 2人 | 2人 |
その他 | 11人 | 5人 | 4人 |
特に、夫婦+子ども世帯では「効果が実感できるか」が73.7%(129人)、「安全性」が37.1%(65人)と回答するなど、子どもの健康を意識して「効き目」と「安全性」を重視している様子がうかがえます。
一方で単身や夫婦のみの世帯では「効果」に次いで「価格」を重視する傾向が強く、経済的な負担を抑えつつも確実に効果が得られる商品が求められていると考えられます。
この結果から、利用者は「確実に効果があること」を前提としながらも、世帯の状況に応じて「価格」や「安全性」を組み合わせた判断基準としていることが示唆されているといえるでしょう。
ダニ対策への関心が高まる一方で、「面倒さ」が障壁に。手軽で効果的な方法が求められている
本調査では多くの家庭でダニ対策への意識は高まっている一方で、「面倒」「コストがかかる」「安全性が気になる」といった理由から行動に移せていない人も少なくありません。
中でもダニ捕りシートは「置くだけで簡単」「効果を感じやすい」と評価される一方で、「子どもやペットが口に入れないか不安」「薬剤成分の安全性が気になる」といった声が寄せられています。
そこでおすすめしたいのが、化学成分を使わず自然由来の成分で作られた「ダニ捕りくん」です。
置くだけで使える手軽さに加え、小さなお子様やペットがいる家庭でも安心して利用できるため、「面倒さ」と「安全性」両方の課題を同時に解消できます。
ダニは目に見えにくく、気づかないうちに肌トラブルやアレルギー症状を引き起こす可能性があります。
だからこそ、毎日の暮らしの中で負担なく続けられる方法を取り入れることが大切です。
快適で安心できる住環境を整える第一歩として、「ダニ捕りくん」のような自然由来のアイテムを活用してみてはいかがでしょうか。
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■会社概要
会社名 :株式会社SIB製薬
所在地 :〒501-6257
岐阜県羽島市福寿町平方3丁目28番地
メールアドレス: support@sib-pharmacy.jp
代表取締役:有馬伸行
設立 :2020年4月1日
HP :https://sib-pharmacy.jp/shop
事業内容 :
・ダニ捕りシートの企画・製造・販売
・ダニ・害虫対策商品の販売
・通信販売事業
・OEM商品の企画開発
■本アンケートの引用について
本アンケート結果を引用する場合は、必ず「SIB製薬」の明記とSIB製薬のURL(https://sib-pharmacy.jp/shop)の記載をお願いします。